写真の日
今日6月1日は写真の日らしい(って前にも書いたような・・・)。
それはさておき、スケート撮影から他のジャンルにも撮影の手を伸ばすことになりましたが、1番シャッター数やメモリが多いのがやはりスケート。
もっとも日本国内では一般客席からの撮影厳禁となっているので、撮影が叶うのは日本国外。
日本国内の撮影厳禁云々に今更いうことはないのですが、パンフレットや冊子が多く刷りだされているのは嬉しい限りながらも、使われる写真などが支払ったオカネに対して見合うのが少ない気がする。
最近ではJapan Openと昨年のChampions on Ice(インク代にカネをかけたのでしょうね)が2,000円にしてはお高すぎました!
勿論ステキな写真を撮影して掲載されているのもあります!!
問題は撮影者もチョイスする側もセンスがあるとは思えなかったり、ピントが甘くても堂々と掲載されているのを観ると、被写体の選手たちが気の毒としか思えないのもあったりするので、撮影厳禁にしているからこそ、撮影できる方々には1円でもプロとして頂戴しているのであるなら、プライドを持った撮影と画像提供をして欲しいですし、チョイスする側も目先に拘らずにスケートも写真も見る目を養って鍛えて欲しい限りですm(_ _)m。
ファンの目はとっても厳しいのですから!!
それはさておき、スケート撮影から他のジャンルにも撮影の手を伸ばすことになりましたが、1番シャッター数やメモリが多いのがやはりスケート。
もっとも日本国内では一般客席からの撮影厳禁となっているので、撮影が叶うのは日本国外。
日本国内の撮影厳禁云々に今更いうことはないのですが、パンフレットや冊子が多く刷りだされているのは嬉しい限りながらも、使われる写真などが支払ったオカネに対して見合うのが少ない気がする。
最近ではJapan Openと昨年のChampions on Ice(インク代にカネをかけたのでしょうね)が2,000円にしてはお高すぎました!
勿論ステキな写真を撮影して掲載されているのもあります!!
問題は撮影者もチョイスする側もセンスがあるとは思えなかったり、ピントが甘くても堂々と掲載されているのを観ると、被写体の選手たちが気の毒としか思えないのもあったりするので、撮影厳禁にしているからこそ、撮影できる方々には1円でもプロとして頂戴しているのであるなら、プライドを持った撮影と画像提供をして欲しいですし、チョイスする側も目先に拘らずにスケートも写真も見る目を養って鍛えて欲しい限りですm(_ _)m。
ファンの目はとっても厳しいのですから!!
by inmyownwaycan
| 2007-06-01 23:48
| Camera Photo